A03-KB106 多元計算解剖学と固体損傷力学の融合による骨強度予測法の開発

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    東藤 貢、九州大学応用力学研究所、准教授
  • 連携研究者
    中島康晴(九州大学大学院医学系研究院・教授)
    松浦佑介(千葉大学医学部附属病院・助教)
    荒平高章(福岡歯科大学基礎医歯学部門・助教)
    米澤郁穂(順天堂大学医学部・准教授)

概要

本研究では,骨変形・骨折解析のための新しい数理モデルを構築し,有限要素法(FEM)に組み込むことで骨強度評価法を開発することを目的とする.実骨構造のマイクロCT画像や臨床CT画像等の画像情報を基に構築した骨の階層的モデルとFEMを応用した固体・構造力学解析,疑似骨構造モデルや動物骨や献体骨の実骨構造試験体の力学試験,変形・損傷挙動の顕微鏡観察から得られた変形・損傷マイクロメカニズムを有機的に結び付け統合的に処理することを試みる.さらに,骨強度評価の先進医療の発展のために新規に開発した骨強度解析ソフトウェアを用いた骨粗鬆診断法の確立を目指す.

概要図

A03-KB106.png