A03-KB105 時間軸と生体力学機能軸を統合した多元計算解剖モデルによる肺がん切除術後の予測

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    陳 献(山口大学・創成科学研究科・教授)
  • 連携研究者
    上田 和弘(山口大学・医学部付属病院・講師)
    平野 靖(山口大学・創成科学研究科・准教授)

概要

肺がん切除術後の残存肺の代償性成長は術後の肺機能に大きく影響を及ぼすため,術前における残存肺代償性成長の予測が求められている.一方,最近の研究では残存肺代償性成長の生体力学的要因が明らかになっている.本研究では肺切除術前・後の時系列医用画像を基に生体力学シミュレーションを行い,肺における生体力学的状態と肺の形態的変化などの臨床情報との関連を解明し,時間軸にまたがる肺の解剖モデルに生体力学機能情報を統合することにより,術前の解剖学情報に基づく術後残存肺代償性成長の予測を実現することを目的とする.

概要図

A3-KB105.png