A03-KB101 画像診断の標準化と質的リアルタイム病理診断に向けた総合生体物性モデルの構築

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    山口 匡(千葉大学・フロンティア医工学センター・教授)
  • 連携研究者
    吉田 憲司(千葉大学・フロンティア医工学センター・助教)
    林 秀樹(千葉大学・フロンティア医工学センター・教授)
    丸山 紀史(千葉大学・大学院医学研究院 消化器 腎臓内科学・講師)

概要

本研究では、申請者らが開発した技術を用いて取得する多種の「生体組織の物理特性」データについて、計算機モデルを介して「病理学的知見」と結びつけることにより、統合的な生体物性モデルを作成し、臨床応用において「非侵襲な病理診断」を実現することを究極的な目標とする。本応募課題では、主に肝臓について「細胞小器官レベルでのミクロ特性」と「複数小葉単位でのマクロ特性」についてマルチスケールで階層的に結び付けることにより、「三次元多層生体音響特性モデル」を構築するとともに、同領域の複数の研究者と連携することで機械物性や他モダリティでの特性評価結果とも相互リンクし、「標準生体物性モデル」を構築する。


概要図

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