A03-KB010 多元計算解剖モデルと生体質感造形技術を融合した高度知能化治療支援システムの確立

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    杉本 真樹(国際医療福祉大学)

概要 

特許技術、生体質感造形(特許第52039037号)を応用し、多元的計算解剖モデルをさらに強化補完し臨床展開する事を目的に、医用画像情報からの臓器の構造と経時的変化、および臓器の物体特性(軟らかさ、湿潤、変形)の質感情報から人体機能を理数的に解析し、統計数理的モデルを構築する。計算解剖モデルの直感性とユーザビリティの向上のため、CAD・CAM技術と3D造形成形技術にて形状と機能を同時に可視化・可触化し、誰でも容易に理解できるような視覚と触覚を融合した分野横断的な多元モデル(将来手術支援加算可能な臓器立体モデルとシミュレータ)を創出する。さらに診断治療手技の動作解析を目的に、人体解剖位置情報と手術時の臓器形状、挙動変化とビデオ映像の画像認証で比較検証し、よりリアルタイムに医師の手技プロセス、手技の難易度、機器使用の適切さ、モデルの整合性を評価する。