A03-2 多元計算解剖学の画像診断における臨床展開

From Multidisciplinary Computional Anatomy
Jump to: navigation, search

メンバー

  • 研究代表者
    木戸 尚治(山口大学・教授)
  • 研究分担者
    平野 靖(山口大学・准教授)
    金 亨燮(九州工業大学・教授)
    木村 浩彦(福井大学・教授)
    法木 左近(福井大学・准教授)
    稲井 邦博(福井大学・准教授)
    橘 理恵 (大島商船高等専門学校・准教授)
    間普 真吾(山口大学・助教)
  • 連携研究者
    庄野 逸(電子通信大学、教授)
    岡田 宗正(山口大学・准教授)
    本多 修(大阪大学・講師)

概要

本計画班は、A01 とA02 の各計画班と連携して、計算解剖学の多元化による基礎数理や基盤技術に基づいた多元計算解剖モデルを利用して構築した画像診断支援システムの臨床展開を行う。多元計算解剖モデルでは、空間軸、時間軸、機能軸、病理軸の 4 軸に基づき計算解剖モデルが多元化されている。それに基づくコンピュータ支援診断 (CAD) システムではミクロ画像や死亡時画像診断(Ai)画像などを含めた広汎な画像診断支援が可能になると期待される。この新しい CAD システムの臨床展開のためには、大規模な臨床画像症例に基づく定量的な検証が必要である。本計画班は、上記の 4 軸に基づいた医用画像症例の大規模な収集とデータベースの構築を行い、A03 の各計画班とも連携しながら CAD システムの臨床評価を行う。また、評価結果をA01 や A02 の各計画班へフィードバックすることにより、多元計算解剖学の基礎数理・基盤技術や診断・治療支援の応用システムをより信頼性の高いものにする。

概要図

A03-2.PNG