A02-KB108 超音波・光伝播モデルに基づく組織脂肪化・線維化の定量的評価と肝疾患診断への応用

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    椎名 毅 (京都大学医学研究科・教授)
  • 連携研究者
    山川 誠 (京都大学医学研究科・准教授)
    近藤 健悟 (京都大学医学研究科・助教)
    工藤 正俊 (近畿大学医学部・教授)

概要

慢性肝炎の早期段階での僅かな線維化の違いを、超音波エラストグラフィで組織粘弾性という力学的特性を高精度に評価するとともに、光超音波技術を用いて脂肪率等の組織性状や酸素飽和度など機能の変化に関する情報を得ることで、NASH等を含む慢性肝疾患の早期診断を可能とする手法の開発を目指す。具体的には、以下に示す項目について研究を進める。 (1)剪定波の伝搬モデルによる粘・弾性評価の高精度化 (2)肝組織の光吸収・散乱モデルと光超音波イメージング法による性状・機能評価 (3)肝疾患の早期診断、鑑別診断への適用への試み

概要図

A02-KB108-2.png