A02-KB103 X線動画イメージングによる胸郭・横隔膜運動ならびに肺機能評価の試み

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    田中 利恵(金沢大学・准教授)
  • 連携研究者
    真田 茂(金沢大学健康増進科学センター・客員教授)
    松本 勲(金沢大学附属病院・診療科長/病院臨床教授)
    笠原 寿朗(金沢大学附属病院・診療科長/病院臨床教授)
    松浦 幸広(金沢大学附属病院・技師長/病院臨床教授)
    蒲田 敏文(金沢大学附属病院・病院長/教授)
    谷 徹(滋賀医科大学バイオメディカルイノベーションセンター・特任教授)
    新田 哲久(滋賀医科大学・教授)
    田畑 貴久(滋賀医科大学・講師)
  • 領域内連携
    佐藤 嘉伸(奈良先端科学技術大学院大学・教授)
    大竹 義人(奈良先端科学技術大学院大学・准教授)
    根本 充貴族(近畿大学・准教授)


概要

胸郭・横隔膜運動と肺機能には高い相関があり、一方の機能異常はただちに他方の機能異常としてあらわれることが知られている.すなわち,胸郭・横隔膜運動の理解は,人体の筋骨格運動の理解だけでなく,肺機能の理解にまでおよぶ重要な評価項目である.一次検査として実施可能な肺機能イメージングおよび評価法が確立されれば,迅速な判断が求められる状況での治療方針決定に有用である.本研究では,呼吸機能と密接な関係のある胸郭・横隔膜運動の総合理解と評価を可能にする画像解析法の開発を目指す.研究期間内に,①軟組織骨X線動画像の作成,②横隔膜運動の定量解析プログラムの開発,③胸郭・横隔膜運動情報の有用性の検証,④胸郭・横隔膜運動の理解,⑤コンピュータ支援診断(CAD)システムの開発を行う.

概要図

A02-KB103.png