A01-KB105 深層ニューラルネットワークを用いた細胞形態特徴抽出と疾患変異性形態特徴の可視化

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    宮脇陽一(電気通信大学・情報理工学研究科・教授)
  • 連携研究者
    正本和人(電気通信大学・情報理工学研究科・教授)

概要

グリア細胞は、脳機能を代謝の面から支える重要な役割を担う。グリア細胞は、病変に伴い形態を変化させると言われているが、どのような形態特徴が変化するのか分かっていない。そこで本研究では、細胞も自然界に存在する物体にすぎないという発想のもと、画像からの物体認識で優れた能力を発揮する深層畳み込みニューラルネットワークを用いて、正常時から病態時へと病理軸に沿って変化するグリア細胞の顕微鏡画像を数理的に解析し、グリア細胞の形態特徴と病態との連関を解明することを目的とする。この原理を他の細胞・組織画像の解析へ応用し、臨床診断に役立てることを目指す。

概要図

A01-KB105.png