A01-KB004 ヒト器官形成期において分岐構造を有する器官の3次元分枝パターンを解析する

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    研究代表者:高桑 徹也(京都大学・医学系研究科)

概要 

われわれは、ヒト器官形成期に発生する先天異常の解明のために、京都大学が保有するヒト、胚子を撮像したMR等の立体情報を用いて、諸器官の3次元的な発生を、形態学、形態計測学的手法を用いて成果を上げている。次の段階として、形態形成のパターンの分析、法則の発券、定式化をめざし、本研究を立案した、分岐構造を持つ器官は、ヒトには多く存在するが、発生時にどのような法則性を持って形成されるかは明らかではない。そこで本研究では、気管支等の分岐構造を有する器官を対象として、正確な立体像をもとに、分岐点を数値化し定量的、統計学的解析を行い、法則を見出すことを目的とした。