A01-KB003 多様な画像データベースからの解剖学的ランドマーク点自動定義アルゴリズムの開発

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    研究代表者:花岡 昇平(東京大学・医学部附属病院)

概要 

本研究の目的は、コンピュータ医用画像処理の「入口」となる解剖学的ランドマーク点自動検出プロセスにおける新たな方法論の確立とその実用性の評価である。特に、解剖学的破格とCT・MRI等の撮像手法(モダリティ)の差による多様性を安定して取り扱うための新しいランドマーク定義・検出フレームワークを構築する。そこでは、既存の手法はない。
  1. 人体内の解剖学的構造に基づくランドマークを、人間の介入なしに自動定義する
  2. 一部の人間、もしくは一部のモダリティ(CT・MRI・PETなど)にしか存在しないランドマークについても自動という性質が達成される。
このように定義された多数のランドマークは、時間軸・機能軸に広がる多様な画像の空間的対応付けのために用いることができ、多元画像知識を得るための基礎的技術となることが期待される。