A01-3 多元計算解剖学における機能情報統合の基盤技術

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    佐藤 嘉伸(奈良先端科学技術大学院大学・教授)
  • 研究分担者
    大竹 義人 (奈良先端科学技術大学院大学・准教授)
    横田 太 (奈良先端科学技術大学・助教)
    堀 雅敏(大阪大学・講師)
    高尾 正樹(大阪大学・寄附講座講師)
    山崎 隆治(埼玉工業大学・准教授)
    小路 直 (東海大学・准教授)
    多田 幸生(神戸大学・教授)
    菅野 伸彦(大阪大学・寄附講座教授)
  • 連携研究者
    黒田 嘉宏 (大阪大学・准教授)

概要

本研究では、異種スケール・異種機能画像を統合した多元計算解剖モデルの構築と利用法の開発を以下の2点において進める。 (1) ミクロ組織・病理画像(光学顕微鏡、マイクロ CT 等)、マクロ術前形態画像( CT, MR 等)、マクロ術中形態画像(超音波等)、マクロ機能画像(糖代謝、水分子拡散、各種組織性状等)、および、各種検査データ(血液検査等)から得られる統計的予測モデルと生体機序数理モデル(生体シミュレーション)を統合した「多元計算解剖モデル」を構築する。さらに、それを用いて、スケールシームレス・形態機能シームレスな患者別人体表現を導くための枠組みを開発する。 (2) 領域内連携により、開発した多元計算解剖モデルの構築・利用法の枠組みを、領域内の開発目標である「がん診断治療」、「臓器機能診断治療」、「多自由度手術ロボット制御」に応用するための統合化技術を開発する。

概要図

A01-3.PNG