A01-2 多元計算解剖学における形態情報統合の基盤技術

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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メンバー

  • 研究代表者
    清水 昭伸(東京農工大学・大学院工学研究院・教授)
  • 研究分担者
    縄野 繁(国際医療福祉大学・教授)
    長谷川巖(神奈川歯科大学・神奈川剖検センター・教授)
    小林直樹(埼玉医科大学・保健医療学部・教授)
    庄野 逸(電気通信大学・大学院情報理工学研究科・教授)
  • 連携研究者
    斎藤 篤(東京農工大学・大学院工学研究科・助教)
    駒形英樹(埼玉医科大学・保健医療学部・講師)
    石川雅浩(埼玉医科大学・保健医療学部・助教)
    篠田一馬(宇都宮大学・工学部・助教)
  • 研究協力者
    Marius Linguraru(Children's national hospital, USA)

概要

本計画班では、人体臓器の形態や濃度などに着目して、従来の計算解剖モデルを時間軸と空間軸方向に拡張する。具体的には、胚子から死亡後までの時間軸に沿った加齢に伴う変化を統計数理的にモデル化する。また、病理画像上の μm オーダーのミクロ解剖と、 CT 像上の cm オーダーのマクロ解剖を結びつけるモデルを作成し、両者を融合することで、時間軸と空間軸方向に拡張した多元計算解剖学モデルを構築する。本研究では、このモデルを用いることで、与えられた患者の画像から、任意の時間と空間スケールにおける病態情報も含めた仮想的な人体を復元することを目指し、そのための数理的基盤の整備や画像解析アルゴリズムを開発する。

概要図

Concept A01-2.PNG