平成28年度日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンス「外科手術の現在は?そして将来はどうなるの?」

From Multidisciplinary Computional Anatomy
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日時

  • 2016年7月23日(土) 10:00-15:00

場所

  • 九州大学病院馬出地区 ウエストウィング3階

プログラム

  • 講義「これまでの外科手術の変遷に関して」
シュミュレーター・3D内視鏡体験
講義「先端医療と外科手術の未来像に関して」
内視鏡外科トレーニング体験

演者

  • 橋爪 誠(九州大学大学院 医学研究院)
池田 哲夫(九州大学病院 先端医工学診療部)
赤星 朋比古(九州大学大学院 医学研究院)
大内田 研宙(九州大学病院 臨床・腫瘍外科)

開催の趣旨

  • 本セミナーは中学・高校生が最先端の外科手術にふれ、未来の手術、医療について身近な問題として考える契機となることを目的とし開催した。(中学生8名・高校生16名:計24名)講義を通じて、手術の成り立ちから内視鏡外科手術、ロボット支援手術などの最先端手術の現状を学び、低侵襲治療の追求による術式の変遷について学習した後、実際に修練中の外科医がトレーニングを行う内視鏡外科手術トレーニングシミュレーターを体験した。実際に、自分の手でトレーニングタスクを遂行することで、手技の難しさを実感し問題点や将来に向けて必要な改善点について考察した。さらに、内視鏡外科手術の操作性の難しさを改善するために世界的に普及が進められているロボット支援手術のシミュレーターを体験し、外科手術の未来予想図を想像し、各個人の考えをまとめ、最後に、小班に分かれ、セミナーを通して得られた考察を持ち寄りグループディスカッションで意見をまとめ、それぞれ発表を行った。

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